升砲館の授業は自分自身に活力を与えてくれる。 もちろん、英語の発音を学ぶことが目的であるが、スローガンにあるように人間性も学べる場であると思う。普段仕事しているとおそらく出会えないであろう人達と話ができるのは、英語学習は
Archive for category: 門下生・受講者
昨年6月の中旬、Facebook 広告で升抱館を知り、興味をもった。 なぜならその時の私は、長女の留学先デンマークを訪れた直後で、英語力の無さを痛感していたからだ。 出産するまでは海外へもたびたび1人でお菓子の勉強や旅に
升砲館に入門して14ヶ月が経過したが、入門したての頃に感じた、ここには自分の持っている課題へのアプローチが豊富にあるという印象が変わらないばかりか、むしろさらに強まっている。 ヒトは幼い頃から特定の言語を学ぶことによって
私が英語を学ぶ場所を升砲館に決めたのはショーンの存在が最大の理由だった。 この人についていけば、今度こそ英語を習得できるかもしれないと運命的な何かを感じたからだ。なぜと聞かれれば、この一言に尽きてしまう。「気をつけろ!英
これまで英語以外のジャンルでも私は道場というスタイルをとるものに入門したことはなかった。 それに近いものとして、大学院の研究室が思い浮かんだ。指導教官が師匠となるが、国の農政に携わっていたため多忙で、アポイントを取らない
升砲館の極悪さについて思うところを述べてみたい。 極悪さとはどういうことか?と考えてみたところ、今パッと思いつく理解としては、「厳しさ」であると思う。 相手や自分に対する「厳しさ」である。 升砲館にはその「厳しさ」がある
気が付いたら入門して早4か月目、その時間の割に自分の発音や英語力が余り進化も進歩もしてないんじゃないか?と、焦りもあるのですが、先日ようやくコロナ自粛制限解除となって、私の町内会の親睦会の後、一人でこっそりと地元のフィリ
升砲館の中であっても、外であっても「今、私は升砲館での学びを活かしている」と感じる時はたくさんあります。 むしろ、「私は升砲館での学びの上に立っている」と感じるといったほうが適切かもしれません。特に、「場の支配権を取りに
2018年9月、「英語の壁正面突破セミナー」への参加を経て東京SPE一期生となりました。 DMM英会話のWebサイトに掲載されていたShawnの3回の連載を読んだのをきっかけに升砲館を知り、セミナーに参加、セミナーのプレ
あっという間に升砲館に入門してから3か月半が経過した。 升砲館の授業の中で好きな授業はたくさんあるが、私がいちばん好きな授業である「ナレッジパワーレクチャー」で学んだことの中で、私の英語学習に対する考え方に大きく影響を与
Recent Posts
カテゴリー
- イベント・セミナー (48)
- 門下生特選エッセイ集 (2)
- C71(門下生専用) (19)
- 升砲館ブログ (50)
- 門下生・受講者 (21)
- 京都升砲館(集中稽古) (18)
- 東京升砲館(月例稽古) (16)
- 升砲館合宿 (6)