自粛生活が続くなかで、ZOOM飲みを何度かしているのですが、逆に遠方の友人ともつながれるのでこの間大阪の友達とZOOM飲みをしました。

大阪の人だからと決めつけるわけではないですが私の友人はよく話す方で、最初友人の子どもの話から始まり、子どもの友達のお母さんの話になり、そこからそのお母さんが働いているお店の話へとその内容はどんどん広がっていきました。そして最後に「知らんけど」と言う。

その時にふと「言いたいから言うのであり、それをぶっ放してるのか」とスローガンの言葉を思い出し、妙に納得した自分がいました。

特にこちらから聞いてもいないことを言われても「なんでそんなこと言ってくるのか」とも思わないし、私も関西出身なので「知らんけど」を使います。

関西人の感覚で英語に触れるというのが自分には合っているのかもしれないと気づけた瞬間でした。

普通のスクールにはないスローガンには意味がつまっていることを体感でき嬉しかったです。

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