私にとって升砲館が唯一無二であった何よりの証拠は、1年間のSPEアドバンストコースを完走できたことに尽きる。

東京SPEへの出席やコーチングセッションなど、十分に活用しきれなかった特典はあるものの、京都SPEは皆勤賞、スタンダードクラスもKC(SC)、EC、GCB、GCIに関しては設定されたクラスの90%以上に出席することができた。

出席率がどんなに高くても、学んだことが身についていなければ話にならないのであるが、それはさておき、私にとって曲がりなりにも1年間続けることが出来たということだけでも、それこそ唯一無二の体験なのである。

というのは、2018年以降に限ってみても、様々なリアルセミナーやon-line教材を購入し、それらの多くは半年から1年間のコースだったのだが、ことごとく最後までやり通すことが出来なかったからである。

それらの内容は多岐に渡っていたが(英語とは直接関係の無いものばかり)、それらを購入する際に期待していた結果を得ることは出来ない無いまま、グロースコースなら一生通えるくらいの資金の他、莫大な時間と労力を浪費してしまった。

それでは、このように継続力に難がある者が升砲館に限っては1年間、それもほぼ毎日のように参加しながら完走できた原因はどこにあったのだろうか?

途中挫折した他のものと決定的に違い、升砲館が唯一無二だと思える点は、

「道場形式×毎日稽古」である。

即ち、年齢・性別・職業・英語歴・入門歴・升砲館における級位、等々に関係なく一緒に稽古できる環境が毎日活用可能な状況にあることである。

升砲館以外では、1年間のコースでも実際にセミナーが開催されるのは月に2日程度のものが多く、それ以外の日の行動計画は自分一人で立案、実践する自己管理能力が要求されていた。そして、そもそもそこまで強烈な目的意識は伴わずに受講したものばかりだったので、
モチベーションが続かずに挫折してしまっていた。

一方、升砲館に関しては、英語に対する必要性は特に感じていない状況で入門を決めたので、明確な目的意識の欠如という点においては他のものと同様であった。

しかし、毎日稽古に参加できる環境が整っていたため、とにかく毎日通いさえすれば少なくとも毎日少しずつ稽古を継続するという習慣だけは身に着けることが出来たのである。

アドバンストコースはもうすぐ終わってしまうが、来月からはon-lineSPEコースでの継続をさせていただくことが決まっている。

これまでのように、リアルで他の門下生と交流する機会はほとんどなくなってしまうが、
升砲館に通う時間と経費を他に回して有効活用したいところである。

今後の課題は、
・習慣化した英語の稽古内容を、より充実させること。
・発音のみならず、簡単な会話はスラスラとできるようになること。
である。

そして、それ以上に力を入れたいことは、
1年間升砲館に通い続けた結果得られた人間関係を通じて手がかりを得ることのできた、「自分自身の特質の活かし方」を更に発展させて、実際に人のために役立てるレベルまで磨き上げることである。

その詳細な内容についてはここでは触れないものの、次回更新時の半年後には、その成果とともにレポートできればと考えている。

ということで、
これまで1年間、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
そして、来月からはon-lineに転向はいたしますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

以上

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